韓国で自毛植毛を行う場合のメリットデメリット

日本でも美容大国のイメージがかなり強い韓国ですが、日本ではかなり高額な自毛植毛も韓国では安くできるということで、日本からもツアーを組んで韓国に渡り、手術を受ける方も最近は増えてきています。

 

「じゃあ私も!」と思われた方、ちょっと待ってください!値段が安いなどといったメリットはありますが、もちろんデメリットもあります。どちらも知った上で、よく考えるようにしましょうね。では早速見ていきましょう。

韓国で自毛植毛をするメリットは?

日本で手術を受けるより安い

 

みなさん、わざわざ韓国まで行って自毛植毛をしようと思うのは、何といっても値段の安さではないかと思います。

 

約3000本の自毛植毛の場合、日本の某クリニックではFUT法(メスを使う手術)が約140万円、FUE法(メスや針を使わない手術)が約190万円必要となりますが、韓国の某クリニックでは旅費も含めてFUT法が約50万円、FUE法が約60万円と、日本の半分以下で受けられるということになります。(ただし、韓国で自毛植毛の施術を受けるとVATという付加価値税が10%必要)

 

 

レベルの高い施術が低価格で受けられる

 

韓国は美意識がとにかく高く、成人のお祝いとして親が娘に美容整形をプレゼントするという話もあります。整形によってコンプレックスを解消しようと考える方も多いのですね。一般の人にまで整形が浸透しているとなると、技術を磨いて少しでも多くお客さんを集めようと価格競争も激しくなりますし、技術が劣るところは長くやっていけませんよね。

 

韓国で実際に自毛植毛の施術を受けた方の体験記なども最近ネット上でよく見られるようになりましたが、「満足のいく施術だった」と書かれている方も少なくありません。また、育毛技術においては韓国由来のものも多く、日本では受けられない施術も韓国では受けられる、ということもあります。

韓国で自毛植毛をするデメリットは?

 

言語面などで日本ほど安心できない

 

予約においては旅行会社などでしてくれるわけですが、クリニックの医師は日本語ができるというわけではありません。日本語学習者も多い韓国ですから、多少の日本語はできたとしても医療用語や日本語の細かいニュアンスまで理解してくれる医師に出会える確率は相当低くなります。施術後に痛みや不具合が発生しても、理解してもらえない可能性すらあります。

 

通訳を雇うにしても、かなりレベルの高い方を探さなければならないでしょう。日本国内であれば、当然ながらこの点の心配は全く必要ありません。

 

 

アフターケアが受けられない

 

病気を治す手術でもそうですが、術後の経過がどうであるかを確認することも大変重要になります。しかし、いくら韓国と日本が近いからといっても、術後の経過を診てもらうためにわざわざ再度韓国に渡るという、時間的・経済的余裕がある方は少ないのではないかと思います。

 

術後の経過が良好であってもきちんと薄毛や抜け毛や改善されているかどうかを確認するためにも、数ヶ月に1度は様子を診てもらわなければなりませんし、通院は必須になります。

 

 

美容整形や植毛に関するトラブルが多いことも否定できない

 

韓国で整形手術や植毛手術を受けて、「満足!」という方ももちろんたくさんいらっしゃいますが、残念ながら納得がいかなかったりトラブルが発生してしまったりした方もいらっしゃいます。そんな時、手術のために韓国に渡った外国人は不利になってしまうのです。

 

植毛希望者は日本以外からも多く、対応しきれない場合には腕の劣る医師を担当につけられることも考えられます。現地の韓国人であれば、術中にミスがあったり術後何かトラブルがあれば、訴えられたりする可能性も0ではありませんから病院側も慎重になりますが、外国人であればそのような心配もありません。このようなことも0ではないということは頭に入れておかなければなりません。

まとめ

いかがでしたか?料金の安さという最大のメリットはありますが、それだけで決めてしまうことはやはり危険だと言えます。

 

こちらでご紹介したメリット・デメリットや、実際に韓国で施術を受けた方の体験談ブログなどもご参考に、再度検討してみてくださいね。みなさんが納得のいく育毛ができることを祈っています!

 

 

※日本の植毛クリニックは韓国と比べると高いですが、評判も良く安心感があります。特にアイランドタワークリニックは芸能人も手術を受けるくらい人気があるクリニックです。

 

こちらでアイランドタワークリニックの口コミをまとめてますのでチェックしてみてください。